top of page

NEWS

日米で活躍の総合芸術家・丘山晴己、「DRELLA」所属発表

アーティストエージェンシー「DRELLA(ドレラ)」(本社 : 東京都目黒区、代表取締役 : 赤峰俊治)は、日米を拠点に俳優、ダンサー、アーティストとして活躍する総合芸術家の丘山晴己とアーティスト活動におけるマネジメント契約を結んだことを発表。 日本舞踊家の父・花柳伊三郎とバレリーナの母・小山加代呼との間に生まれ、両親ともに舞台表現者である芸術に親しむ家庭環境より、幼少期から日本舞踊・バレエ・油絵などの英才教育を受けた丘山晴己は14歳でアメリカに渡り、ウェストタウンスクールにて高校卒業。グラフィックデザインでフィラデルフィア芸術大学に入学、パフォーミングアーツで美術学士(BFA)を取得し卒業。全世界で人気のイリュージョン「The Illusionist」では初の日本人出演者としてブロードウェイデビュー。 現在は、刀剣乱舞を始めとするミュージカルの舞台俳優、自身のアパレルブランド「ASCENDED」のデザイナーなど、総合芸術家として幅広く活躍。2022年9月に代官山「DRELLA Art Gallery」で開催された初個展では、テディベアの油絵、デジタルアートなど初公開の作品を多数発表、全作品が完売となった。青春時代を過ごしたアメリカのポップカルチャーを通過したアートセンス、ユーモラスで遊び心溢れる感性から生み出される作品は、見る者を童心に帰し温かい気持ちにさせてくれる。 丘山晴己コメント 「昨年は、東京や福岡で個展を開催させていただくなど、これまで以上にアート作品の制作に向き合う時間が多い一年でした。このような活動の中、アートの世界をより深く追求していきたいという思いが日増しに強くなり、この度、グローバルな視点でアート事業を展開されているDRELLAにアーティストとして所属させていただくことになりました。いつも、応援してくださる皆様に、アートの領域でもワクワクを提供していければ嬉しく思います。」


丘山晴己 Instagram





bottom of page